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キャラクターデータベース(ジオン)

ここでは機動戦士ガンダム戦記に登場したジオン側の人物たちを紹介しています。(コミック、小説を含む)

※一部のキャラのスペルに設定とゲーム中で異なるものが存在するので併記することにしました。

各アイコン使用元:「くすいぃの巣窟」

 

ケン・ビーダーシュタット
アイコン
和名 ケン・ビーダーシュタット
英字表記 Ken Bederstadt
声優 なし
石田彰(ガンダムバトルタクティクス、ガンダムバトルロワイヤル)
楠大典(ガンダムバトルクロニクル以降)
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説、コミック)
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 「OPERATION 0-side B/開戦の時」(コミック完全版収録)
GUNDAM LEGACY(ガンダムレガシー) episode 13「reunion at the borderline」(ガンダムエース連載)
PSP「ガンダムバトルタクティクス」
PSP「ガンダムバトルロワイヤル」
PSP「ガンダムバトルクロニクル」
PSP「ガンダムバトルユニバース」
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」
PSP「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」

個人的名台詞

「手柄より常に生き残ることを考えろ。連邦が十分に離れたらオレたちも引き上げるぞ。」
「まあ……その部隊の隊長さんとはいつかはお手合わせ願いたい気にはなったがな。」
「死ぬな!!そうすれば必ず戻れる。」
「戦闘か、今日聞いた話のなかで一番のジョークだぜ。」

詳細 元々はコロニー公社の人間であり、腕利きのチームとして有名であった。
ジオン公国から依頼された仕事のために家族揃ってサイド3へ出向していたが、
開戦直前に軍事機密を目撃したことを理由に拘束され、戦争への協力を求められる。
妻と娘を人質に取られる形となり、ジオン公国の国民権を得るため、一年戦争初期から参戦。
ルウム戦役後にダグラス・ローデン大佐の特別義勇兵部隊MS特務遊撃隊(別称にして蔑称、外人部隊)に配属される。
ルウム戦役においてチームを組んでいた親友を失っており、そのことを未だに引きずっている。

年齢は27歳で階級は少尉。
戦闘の際のコードネームは『レッド・リーダー』。
物静かで近寄りがたい雰囲気があるが、内面は非常に人間味溢れる人物である。
軍務と理想の狭間で思い悩むことも多いが、
かつての過ちを繰り返さないために、常にチームの生還を念頭においた戦闘を心がけている。
また戦術的な思考のみでなく、戦略的な広く戦局を見渡す才能も持ち合わせており、
今、自分たちにとって必要な行動は何か、を的確に判断できる。
それは「ジオン独立戦争」という小さなカテゴリーにおいてのみではなく、
スペースノイドの独立のためにも活かされている。
終戦後、彼らはジオンのためにではなく、スペースノイドのために戦い続けることになる。

 

ガースキー・ジノビエフ
アイコン
和名 ガースキー・ジノビエフ
英字表記 Garsky Zinobiev(ゲーム) or Garsky Zinoviegh(設定)
声優 須永泰行
高田べん(Gジェネレーション スピリッツ以降)
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)
PSP「ガンダムバトルタクティクス」
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」

個人的名台詞

「あいつは信用できる男だ。ともかく俺を信じろ。」
「こちらガースキー。1機やった、次は!?」
「大丈夫だ。愛する女がいる限り、俺は戦場じゃ死なねぇよ。必ず生きて帰るのさ。」
「戦争は終わったばかりです。まだしばらく辛い日が続くかもしれません。
 でも、パパを信じてください。明日はきっと今日よりも良くなります。」

詳細 開戦当初から外人部隊として数々の戦場を渡り歩いてきた猛者。
地球降下作戦の先鋒など、リスクの大きい任務を数多くこなしている。
それらは全て、故郷サイド3に残してきた妻子のためであるという。

年齢は35歳で階級は曹長。
アシリアという一人娘がおり、前線からも娘を励ます手紙を送っている。

危険な任務であろうと必ず生還するという屈強な精神を持ち、若い兵たちを引っ張る縁の下の力持ち的な存在。
ダグラス司令にとっては片腕ともいうべき存在である。
戦闘の際のコードネームは『レッド・ツー』。
レッドチームの次席指揮官であり、小隊長に万が一の事態が生じた場合、
彼の指揮によって特別義勇兵部隊MS特務遊撃隊は行動することになる。

 

ジェイク・ガンス
アイコン
和名 ジェイク・ガンス
英字表記 Jaike Guns(設定) or Jake Gunns(ゲーム)
声優 金子亮太
矢部雅史(Gジェネレーション スピリッツ以降)
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)
機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…(コミック)
GUNDAM LEGACY(ガンダムレガシー) episode 13「reunion at the borderline」(ガンダムエース連載)
PSP「ガンダムバトルタクティクス」
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」

個人的名台詞

「ジェイク、アターック!!」
「こちらジェイク。1機処理した。」
「ザコがいくら来たって変わらないね!」
「あんたがそれほど言うならやってみるか。」

詳細 口は悪いが腕の立つパイロットである。
ガースキーとは数々の戦場を共にしてきた相棒でもある。
ルックスは良いが軽めの性格が災いし、人望は薄い。
ややエリート的な思想を持っており、自己陶酔的な発言も多々あるが根は悪い人間ではない。
MS特務遊撃隊のメンバーと行動するうちに次第に性格にも丸みを帯び、
メイとの微笑ましい漫才のようなやり取りをするまでになった。

年齢は28歳で階級は軍曹。
戦闘の際のコードネームは『レッド・スリー』。
自分よりも若いケン少尉の隊長抜擢が気に入らないらしく、何かと突っかかってくることもあったが、
次第にケンの腕前を認めるようになり非常に頼りになる味方として活躍するようになった。
連邦のパイロットを「素人集団」と称しているが、
彼の腕前の高さから来る自信がそのように言わせているのだろう。
ガースキーと比べると前に出て戦うタイプのようである。
ガースキーをレッド・チームの盾とするならば、彼は矛のような存在である。

 

ユウキ・ナカサト
アイコン
和名 ユウキ・ナカサト
英字表記 Yuki Nakasato
声優 浅野真澄
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)
PS2「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」(ミッションモード)
PSP「ガンダムバトルロワイヤル」
PSP「ガンダムバトルクロニクル」
PSP「ガンダムバトルユニバース」
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」

個人的名台詞

「そんな……隊長はただジオンの国民権を得るために……。」
「サイド2の…亡くなった家族のことを思い出していたんです…。」
「すごい戦果ですよ!なんだか希望が持てたような気がします。…ありがとう!」

詳細 サイド2出身だがサイド3へ旅行中に1年戦争が勃発。
自身の故郷が壊滅するという不幸に遭う。
サイド3国籍を持たない彼女は開戦と同時にジオン公国軍に拘束されるが、
同じスペースノイド同士であったためか、その際の待遇は格段に良かったという。
行き場を失くしていた所にこのような待遇を受けた彼女は、生きるために軍に入隊を決意。
ダグラス司令の特別義勇兵部隊へと入隊を志願し、オペレーターとなる。

年齢は20歳で階級は伍長。
家族を一度に亡くしたショックからか、やや悲観的で無気力な印象を持たれ、
時折見せる笑顔もどこか寂しげであるという。
ダグラス司令を父のように慕い、戦況が悪化してからも自ら志願して地上に残る道を選ぶ。
『外人部隊』のメンバーと共に数々の困難を乗り越えたことで自らの生き方にも希望の光を見い出すようになる。
彼女が本当の意味で笑顔を取り戻す頃には、戦争は終わっていた。
しかし、彼女はスペースノイドの独立のために戦いを続けることになる。

 

メイ・カーウィン
アイコン
和名 メイ・カーウィン
英字表記 May Kauwin
声優 仁後真耶子
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)
機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…(コミック)
GUNDAM LEGACY(ガンダムレガシー) episode 13「reunion at the borderline」(ガンダムエース連載)
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」

個人的名台詞

「メイ・カーウィン!!まだ14歳よ。これでも整備主任なんだぞ。」
「機密保持のためにやむ無く・・・ってね。念のために用意しててよかった。」
「あのねぇ、あたしってジオニック社の人間なのよ。
 ザクのOS開発にはあたしだってかかわってたんだから。OSの構造くらい知ってるわ。」

詳細 ジオン公国がまだジオン共和国と名乗っていた頃、
カーウィン家はジオン・ダイクン派として活躍していた名家であった。
彼女は幼少の頃から英才教育を受け、10歳の頃からザクの開発に関わり、
わずか14歳にしてソフトウェア系エンジニアとして天才的な才能を発揮していた。
しかしながらジオン公国へと移行した際、カーウィン家がザビ家に逆らわぬようにと
メイを「人質」として半強制的に軍の研究機関に編入される。

年齢は14歳にしてジオニック社の一員。
開戦後、大気圏内でのMS開発計画のサポートのために地上に下りる。
その後ダグラス司令の懸命な努力により外人部隊へと転属になる。
ダグラスもまたジオン・ダイクン派の一人であり、カーウィン家とは深いつながりのある人物だったのである。
天才的な才能ゆえに年齢以上の存在感を感じさせるが、その素顔は至って普通の少女そのものである。

 

ジェーン・コンティ
アイコン
和名 ジェーン・コンティ
英字表記 Jane Contie
声優 富岡由紀子
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)

個人的名台詞

「はい、伊達や酔狂でMS特務遊撃隊司令官の秘書官は務めておりませんから。
 モビルスーツ戦についてはいささか心得はあるつもりでおります。私が心配ですか?」
「投降なさい、もうじきこの戦争は終わる。投降し、治療すればあなたは元に戻れるはずよ。」
「あなたは救えなかった。でも、あなたの妹はきっと元に戻すわ。」

詳細 ダグラス司令の専属秘書官にしてダグラス司令の監査役。
通常、秘書官は将官以上にしか配属されないが、
外人部隊司令であるダグラス司令を監視する意味合いを込めて特例として配属された。
しかしながら彼女自身、ザビ家を快く思っていないため、
実際にはダブルスパイ的にダグラス司令に対して肩入れしている。

年齢は25歳で階級は大尉。
幼少の頃、孤児でありザビ家によってその才能を見い出され救われた。
故に当初はザビ家を信奉しており、同じような境遇にある孤児を集め教育機関に入れていた。
だが本性を現したザビ家は孤児たちを単なる戦闘員として教育。
その子供たちは屍食鬼(グール)隊として組織されたのを知り、彼女はザビ家を見限る。

戦後、壊滅した屍食鬼隊の残党を率いて連邦軍へと投降。
その後屍食鬼隊のメンバーの治療が終わるのを待っていたかのごとく、
全てのメンバーを連れていずこかと姿を消した。

頭脳明晰で大層な美貌の持ち主であるが、やや他人を寄せ付けないオーラを発している。
また意外にもMSパイロットとしての素養も高く、
MSM-07 ズゴックでRGM-79 ジムと格闘戦を演じるなど、本家パイロットもお手上げの戦果を残している。

 

ダグラス・ローデン
アイコン
和名 ダグラス・ローデン
英字表記 Daguras Loden(設定) or Douglas Rodin(ゲーム)
声優 内海賢二
石井康嗣(Gジェネレーション スピリッツ以降)
登場作品

PS2「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles」(原作ゲーム、小説、コミック)
PS2「SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ」

個人的名台詞

「そうか……ならばリストに漏れたことを感謝せねばなるまい。
 あのザンジバルに乗ったが最期、私は自分という人間を永遠に許すことはできなかっただろうからな。
 リストに名前があった人間も無かった人間も、
 このMS特務遊撃隊に籍を持つからには、共に生きていこうじゃないか。
 ザンジバルなんぞに頼らずに、自分たちの力で状況を切り開いていくんだ。
 それこそがジオン・ダイクンの理想ではないかね。」
「美人に人生を左右されたいというのは、男の願望の一つだよ。」
「人の顔は一つだ。どちらかを向いていれば、反対側は目に入らないさ。
 そうしなければならないのが、司令官という仕事なんだよ。」
「我々は勝つ!!そして…共に宇宙へ!!」

詳細 大変有能な軍人であり、地球降下作戦では特別義勇兵部隊を率いて先陣を切った。
その後数々の任務を成功へと導き、部下たちからの信頼も厚かったが、
彼自身が親ジオン・ダイクン派であったことから相応しいだけの地位を与えられなかった。

年齢は45歳で階級は大佐。
オデッサでの敗北により戦況が悪化した後も地球に留まり、
独自の判断で部隊を率いて終戦、さらにはその後の戦いまでも戦い抜く。
オーストラリア方面軍司令官ウォルター大佐とは士官学校の同期であり、
またジオン・ダイクン派として志を同じくする仲である。
このため、キャリフォルニアベース陥落後、オーストラリア方面軍により支援を受け、
そのままオーストラリア方面軍脱出計画「月の階段」に協力することとなる。
そのための橋頭堡を築くべく、彼らは一足早くアフリカ大陸へと飛んだ。

 

ウォルター・カーティス
和名 ウォルター・カーティス
英字表記 Walter Curtis
声優 小山武宏
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説)
DC「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」(原作ゲーム、小説、コミック)
PS/DC「ギレンの野望〜ジオンの系譜〜」(ムービーシーンのみ)

個人的名台詞

「そう驚くことはないだろう。
 司令官レベルでザビ家に監視されていない軍人がどれだけいると思っているのだね?
 ただザビ家の連中は人を見る目がない。
 有能な軍人を閑職に就けたり、
 あるいは本当は自分たちに心服していない人間をこともあろうに監視役にしてみたりね。
 まぁ、そういうことだ。」
「そういうことだ。だがそれは不思議でも何でもないんじゃないかね?
 この戦争はザビ家の存在によりその構造が見えにくくなってしまったが、
 その本質はアースノイドとスペースノイドの主導権争い、つまりは人類の進化にかかわるものだ。
 したがって連邦軍の勝利は戦争の終結を意味しない。
 二つの人類の対立構造は連邦軍の勝利によっても、何一つ解決していないからだ。
 彼らの勝利は問題の先送りにすぎん。
 むしろその矛盾をより先鋭化させることになるだろう。」
「そう、私は開戦に備えて準備を整えているんだよ。」

詳細 オーストラリア方面軍司令官として、圧倒的に不利な状況に陥ったジオン公国軍の指揮を務める。
正義感が強く、この1年戦争をスペースノイドのための聖戦と考えている彼は
市民を巻き込むような戦いや、略奪行為を良しとしない正々堂々とした軍人である。
オーストラリアにおける連邦軍反攻作戦開始後、
各地の部隊を巧みに動かし、連邦軍の進軍を彼の思惑通りに誘導していた。
その結果、大陸中央部に連邦軍戦力の空白域が発生。
ここを残された戦力で攻撃し、一点突破に成功。
ジオン公国オーストラリア方面軍はアフリカ大陸へと渡り、再興のときを待つこととなる。

階級は大佐で、年齢は40代後半。
『司令部は眠らない』をモットーとし、参謀等を3交代制で24時間体制を敷いていた。
自らの寝室と司令官室を一部屋にし、どんな状況にも即座に対応できる体勢を取っていた。

ダグラス司令とは士官学校時代の同期であり、ジオン・ダイクン派として志を同じくする仲である。
そのため、彼ら特別義勇兵部隊MS特務遊撃隊を快く受け入れた。
終戦後は彼らと共にスペースノイドの独立を勝ち取るため、アフリカ大陸に潜伏しその機会を待つこととなった。

 

サカキ
和名 サカキ
英字表記 Sakaki
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説)、

個人的名台詞

「何だと!送れるか?なんてのはな、人を疑うときにいう台詞だ。
 必要な人に必要な物資を届ける。それができるってのが、主計兵のプライドってもんだ!まかせとけ!」
「いいんだ、あんなアタッシュケースを持ってザンジバルには乗れないからな。
 荷物を減らさなきゃならん。こいつを運ばなければならん。」

詳細 キャリフォルニアベース需品部主計将校で階級は中尉。
MS特務遊撃隊への補給物資の管理・手配は彼の仕事であった。
「必要な人に必要な物資を届ける」をモットーとしており、
ガースキーが愛娘に宛てたクマのぬいぐるみも彼が入手したものである。

MS特務遊撃隊に代わって急遽ザンジバルで宇宙に上がることとなり、
ガースキーから愛娘宛てのプレゼントを届けるように託される。
艦内に持ち込める私物には当然制限があったが、
彼は自らの荷物を投げ捨ててまでガースキーの願いを聞き入れた。
まさしく自らの信条を貫き通した好漢である。

 

クロード
和名 クロード
英字表記 Claude
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説)、

個人的名台詞

「昔からの方法だ。獅子は我が子を谷に突き落とし、這い上がってきた子だけを育てるというやつだよ。
 もっとも、私は獅子ではないから、這い上がってきた子はもう一度谷底に突き落とすがね。」
「フラナガン機関のおかげで僕は超人になれたんだ。より進化したスペースノイドに。
 どうしていまさら凡人に戻る必要がある?
 誤解があるようだけど、僕はあんたに感謝してるんですよ。
 あんたが僕を人体実験の材料として選んでくれたおかげで、僕は超人になれたのだから。
 誰が親かもわからない孤児ならば実験動物に打ってつけだ。」
「往生際が悪いな。
 それに世の中何が信用できないといって、ジェーン・コンティの言葉くらい信用できないものはない。
 食事や寝る場所の心配のない生活。あんたは僕らにそれを約束して、送られたのはフラナガン機関だ。
 なるほど実験動物には食事も寝る場所の心配もなかったけどね。」

詳細 かつては矯正施設に収監されていた少年犯罪者だったが、ジェーンに見い出されてザビ家の下で教育を受ける。
しかしながら彼らは後にフラナガン機関へと送られ、ニュータイプ研究のための実験を繰り返されることとなる。
そのため、一切の感情と引き換えに戦闘に特化した戦闘員となった。
また軍人として徹底的に叩き込まれており、情報戦のエキスパートでもある。

階級は中尉で屍食鬼隊の隊長を務める。
同じく施設で育った妹クローディア、弟クローディオがいるが、
彼らを兄弟と考えたことはなく、自分の手駒の一つと考えている冷酷な人間である。

オデッサから連邦軍によって持ち出された核弾頭を回収するため、
執拗なまでにミルスティーン隊を追い続けるが、最期はジェーンとの一騎打ちに敗れ死亡した。

 

クローディア
和名 クローディア
英字表記 Claudia
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説)、

個人的名台詞

「どうも中尉とは、基本的な認識に誤解があるようですね。
 我々はキシリア・ザビ様の特命で活動している身の上。
 そうであれば、それなりの扱いを受けて当然のはず。」
「馬鹿な……どうして助けようとするのよ!
 淘汰されるべき人間を助けるなんて……そんなことでは人間は進化なんかしないのよ!」
「いますぐ兄ちゃんを呼んでよ!」

詳細 兄クロードと同じく矯正施設に収監されていたが、兄と共にジェーンに拾われ、
ザビ家の私兵としての教育を受ける。
兄と同じく、性格は冷酷であるが完全に感情を失ったわけではないようだ。
弟すら平然と見捨てた兄に対して、絶対的な恐怖感を抱いており、兄の命令だけは忠実に遂行しようとする。

階級は少尉。
クロードの死後、ジェーンによって仲間たちと共に保護され連邦軍へ投降。
連邦軍にて治療を受け完治した後、ジェーンに率いられ仲間ともに連邦の施設から忽然と姿を消した。
恐らく、立ち直った彼女はジェーンたちと共に戦い続けたのだろう。

 

エイダ
和名 エイダ
英字表記 Ada
登場作品

機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(小説)、

個人的名台詞

「君たちが主役だと、勝手なことを言いやがって!」
「いいさ、見ていろ。こいつでモビルスーツを仕留めて、あたいの実力を思い知らせてやるんだから!」

詳細 屍食鬼隊のメンバーの一人で階級は曹長。
クロードたちと同じくザビ家のための戦闘員として訓練を受け、MSパイロットとしての訓練も受けていた。
しかし一向に自分の力を評価しようとしないクロードに対して嫌気を覚えていた。

ジオン公国軍MS特務遊撃隊並びに連邦軍MS特殊第三小隊を始末するための作戦において、
MSミサイルでMS-09 ドムとRGM-79(G) 陸戦型ジムを倒そうとしたが、
『打倒、屍食鬼隊』で意気投合したドムとジムのタッグの前にあえなく戦死する。

 

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